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サポーター募集について
障がい者福祉で目指したい未来
私たちは、少しでも多くの身体的・精神的にハンディのある方々が
生きやすく自立できる仕組みを作りたいと願っています。
私たちが作る農場が、その突破口と慣れたら幸いです。
株式会社大和国が目指す未来
私たちは、精神的・身体的ハンディを抱える方々が
安心して働くことができ、社会的自立ができるようになることを目指しています。
そして、一人でも多くの方々の「居場所」となれたら幸いです。
支援者の方々の声

知人 T・R様
私は、普通の主婦です。
きっと、多くの人は「主婦が出資?」と不思議に思うかもしれません。
私は知人からバナナ農園の話を聞いて、国連で金賞を取ったすごいバナナが、私の住む隣の小牧市でできるなんて面白いし、障害者の就労支援にも繋がるなんて「なんて素敵な事業を計画する人がいるのだろう」と素直に感動しました。
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一人でも多くのハンディを抱える方の自立を支え、それが人々の居場所としてあり続けることができたならば、それが私自身の生きた証に繋がると思っています。

会社経営 W様
私が「舟橋氏の事業に対して出資をしていた」と話をすると、まるで長年の友人のように感じる人もいるかもしれません。ですが、出会ったのは、ごく最近のことです。
だからこそ、私が追加で舟橋氏の事業に出資しようとしたとき、家族特に息子からは反対されました。
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私が家族に反対されたにも関わらず、舟橋氏に出資をしたことには理由は彼の誠実な人柄と私自身の願いがあったからです。
舟橋氏が描いた未来図が形となることが社会貢献に繋がり、この国で今生きる人が健康で安心して年を重ねられるようになるでしょう。
私は、そんな未来がすぐ近くまで来ていることを信じています。

治療院経営代表 N様
農業の発展に、希望はあるのかもしれない。
それが、私とバナナ農園プロジェクトの出会いになりました。
私自身も農家の生まれでしたが、家業を継ぐことはなく治療家としての道を歩んでいました。
なぜなら、農業は儲からないからです。
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私の望みは、日本でできるクオリティーの高いバナナをこの目で見ることです。
そして、それが一般販売となり、高品質なバナナが当たり前のようにたくさんの方に食べてもらえるようになったら嬉しいです。

経営者 N様
私はかつて《弱者》と呼ばれる立場の人間でした。
だからこそ、農業と福祉の連携の話を知人から聞いた時に「これは絶対に応援したい!」と心から感じました。
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彼は潜在能力の高い人ですから、きっとやり遂げてくれると信じています。
今日本で危機に直面している食料自給率が皮まで食べられるバナナをきっかけに、農業が再び広がって数字が自然と上がることを私は一番に願っています。
そして、弱者と呼ばれてきた人々が自立に向けて人生を歩んでいくための居場所づくりに少しでも貢献できた時は、きっと天国の両親も喜んでくれると思います。
「儲かる農業」が必要な理由
私たちは『農福連携による地域創世』を目指しています。
身体的・精神的ハンディを抱える方々が自立できるようにするためには、誰でも働くことができ、そこが居場所となり、多くの方々に喜んでいただき、そこで利益も出るようにすることがとても大切です。
そんな中私たちは「サプリなバナナ」と出会いました。
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